しゃばだばだ

コスプレが楽しい。

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好きなミュージカル

ミュージカルは突然歌い出すから引く、苦手 、そんなツイートが散見されるわけですが「突然歌い出す」と感じさせる時点でその作品のレベルや完成度が低いか演者や演出に問題があるだけの話というご意見に納得。
あと「引く、苦手、嫌い」と仰る方に実際にミュージカルをプロローグからエピローグまで通してみたことない、っていう方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
上記のような演出脚本演者が一定レベル以上で問題点の少ないある程度完成度高い作品を実際見たうえで「ムリ」という方はいた仕方ないとして、食わず嫌い及びみんながそう言ってるから「突然歌い出すの無理!」って言ってるだけの方も中にはいますよね?

とはいえこれまで観てきたなかでミュージカル好きの私ですら「oh...突然なんか歌い出した...」と感じる作品があったのでおそらくそういう事なんだと思います。素晴らしい役者、ダンサー揃ってても演出脚本がいまひとつだと「突然歌い出した」感あるし今そこにその歌orダンス要る??みたいな事思うことあるかも。確かに。
でも本当完成度高い演出脚本に圧巻の歌唱力、演技力、役者さんそのものの魅力などが加わるとそんな違和感を覚えさせる暇なんて与えないんですよ...と思うのです。初演時今ひとつでもブラッシュアップして再演で凄い!!ってなる場合もあるし。
そもそも元々英語やドイツ語、フランス語で上演されている、それぞれの言語の音に合わせて作られた曲を日本語に直している時点で多少の違和感があるのは仕方ないことなのでは。特にレ・ミゼラブルで思った。例えば「One day more」が「明日は」ってなるから音として不利だよね。

そんなこんなで大型演目で自分が好きなミュージカル作品をちょいちょいコチラで紹介していきたいと思います。ミュージカル好きな方にとっては何を今更...なもの中心に。
「突然歌い出した!!引く!!」って方にはもしかしたらイメージ変わるかもしれないから機会があったらぜひ観てみてね(´>؂∂`)b☆。.:*・゜くらいに。
作品解説(?)は適当です。てか普通に曲が好きなやつ書く。ミュージカルという枠でなく音楽が好き、なら音源だけでもぜひ聴いてほしい!って作品。
日本語での歌詞が邪魔になるという可能性もあるからあまり馴染みのないドイツ語圏作品とフランス語作品、殆どの人はある程度聞き取れちゃうとは思うけど英語圏作品等で。因みに私はドイツ語もフランス語も英語すらサッパリです。つまりそういうことです。

ストーリーや人物像は間違った解釈してるはずだし大手観劇感想ブログさん等のほうが確実に信頼性高いのでそちらを参考にしてください!(じゃあアンタこれ何の為に書いてるの...? )

第一回🎉✨

『Tanz der Vampire』
(Dance of the Vampire/ダンスオブヴァンパイア)




作曲ジム・スタインマン
作詞ミヒャエル・クンツェ
脚本ミヒャエル・クンツェ
原作ロマン・ポランスキー映画『吸血鬼』(The Fearless Vampire Killers)

血湧き肉躍るウィーンミュージカル。イケおじヴァンパイアのクロロック伯爵だけでもご飯3杯はいける。ヒロインは敢えて空気読まないお風呂が大好き箱入り娘。同年代の男子に言い寄られても危険なイケおじ伯爵に夢中で外に出たいという強い気持ちと相まってすんなり誘惑に乗っちゃう軽率さがかわいい。イケおじ好き層からの共感も得る。ドイツ語わからなくても大丈夫。圧巻の歌唱と曲と人間離れしたダンス構成が狂気の沙汰で最終的にドラッグをキメたかのごとく気持ちはハイに。
伯爵の息子がゲイで主人公(?)アルフレート君の血とお尻が狙われている(本当に狙われている)
アブロンシウス教授といういまいち人の話を聞いてない感のあるおじいちゃんとクコちゃんこと異形の男クコールが萌えキャラ枠を引き受けるという事態。教授のかわいさは異常。

いわゆるメリーバッドエンドだけど後味の悪さ皆無。

現在のところ円盤なし。英語ドイツ語(スペイン語もあったかも)字幕の原作映画あり。日本のAmazonで入手不能だったのでイギリスのAmazonで購入して見ましたがかなり忠実に舞台化してるんだなと思いました。
日本語字幕なくて分かるの??→英語字幕にしてあとは考えるな、感じろ!!で大体( ・∀・)bOK!


ライブ録音CDが出ているので私はこれを聴いてます。CDだけでも凄いよ。↓↓↓amazon primeにもあるので会員の方は是非音源だけでも聴いてください!!

ドイツ語全然わからないけど大丈夫なの??→音楽は世界共通です。考えるな!音楽と歌唱の声の感情表現で感じろ!!で大体( ・∀・)bOK!ノリたい時に純粋に聞き流しBGMにできます。テンション上がります。

ゴシックホラーと見せかけて実はわりとコメディ寄りな部分も。ドイツ語圏のどこかで常にロングラン公演してるイメージ。因みにロシアではR18指定(と思しき表記あり)
大体4年周期で日本でも公演あり。日本版ではよりコメディ色が強め?ダンス構成は本家より地味だけど(ていうか本家が凄すぎる)とにかく楽しい。ただ日本版ではユダヤ教に馴染みがなさすぎるせいか私が1、2を争うくらい好きな「Draussen ist Freiheit」(外は自由)のあとのお祈りのシーン(サラがストールを頭の上に掲げるやつ)がない(涙)とにかく歌(コーラス)の迫力がとんでもなく凄いシーンなので日本でもぜひ...ぜひやってほしい。

ユダヤ人のヒロインのパパがヴァンパイア化した時「ユダヤ人(教徒)のヴァンパイアだから十字架もニンニクも効かないよ~♪」的な事言ってて「マジで!?そんなもんなの!?」ってなった(笑)シャガール家事実上最強ヴァンパイアになりうる説。伯爵ですら十字架ほんとムリ...(´・ω・`)なのに

Amazon Music内でOriginal Cast Vienna & Orchester der Vereinigten Bühnen WienのDraussen ist Freiheitを見る
Draussen ist Freiheit
中盤からアル君が無情にも追い出され転調、突如として降りかかる低音超絶イケボ攻撃はシチュCD並の破壊力。私の血で良ければ食らってどうぞ!!!!となるよね。


ほんの一瞬で豹変する時のこの顔付き。役者すげぇって思う...

元々は『オペラ座の怪人』が好きなだけのライトなファンだったのですが私はこれでミュージカルそのものにドハマりしました。罪深い。

あと私が大好き宝塚は役者の魅力である程度ゴリ押しできる部分もあるんですけどジェンヌさん達はプロのエンターテイナーとして血の滲むような努力を重ね続けているの事を表向きには見せずともファンはわかっているしジェンヌさん達の完成度が常に高水準な分演出脚本に( `ω´ )コンニャロ-って思っても応援しちゃうんですよねぇ(重症)
宝塚はバレエ(ダンス)出来て当たり前、声楽や演技もできなきゃ淘汰される、他のミュージカル舞台と違ってダンスと歌(+演技)が分担ではなくどれもこれも一定レベル以上にこなさなきゃいけない。一朝一夕、並大抵の努力で立てる舞台じゃないですから本当に大変だと思う。


ミュージカルはいいぞ...。
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  1. 2018/01/14(日) 00:36:36|
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